Barkeleyに着いた。
空港で車を借り、地図もないまま高速に乗り、なんとなくウロウロすること40分。 無事ホテルへとたどり着く。
ここBarkeleyは学生の街。University of CaliforniaのBarkeley校があって賑やか。
すこし外に出て、通りを歩くも、なんとなくつまらなく、すぐ戻ってきてしまった。
ここがアメリカだということ。周りは外人だらけで、全てが日本と違うということ。その事実は、意識の中にいとも簡単に、何の壁も障害もなく入り込んでくる。
ネガティブに言うならば、刺激がまったくない。海外にいるのに、日本の通りを歩いているみたいだ。
良くないなあ。世界が確実に狭くなっている。